SQL Server Management Studio(SSMS)を使用して、データベースを
作成する方法について記載します。
データベース作成
1.SQL Server Management Studioを起動して、サーバーに接続します。
![SQLServerのデータベース作成手順1](https://osagoublog.com/wp-content/uploads/2022/02/2022-02-21_21h45_50-1-1024x546.png)
2.オブジェクトエクスプローラーの『データベース』で右クリックして、『新しいデータベース』を選択します。
![SQLServerのデータベース作成手順2](https://osagoublog.com/wp-content/uploads/2022/02/2022-02-21_21h09_17-1-1024x546.png)
3.『データベース名』を入力して、『OK』ボタンをクリックします。
![SQLServerのデータベース作成手順3](https://osagoublog.com/wp-content/uploads/2022/02/2022-02-21_21h10_00-1.png)
4.オブジェクトエクスプローラーのデータベース配下に入力したデータベース名で作成されていることを確認します。
![SQLServerのデータベース作成手順4](https://osagoublog.com/wp-content/uploads/2022/02/2022-02-21_21h10_15-1-1024x546.png)
データベースファイルの出力先
1.作成したデータベース上で右クリックしち、『プロパティ』を選択します。
![SQLServerのデータベースファイル出力先の確認手順1](https://osagoublog.com/wp-content/uploads/2022/02/2022-02-21_21h57_10-1024x546.png)
2.ページの選択で『File』を選択します。
![SQLServerのデータベースファイル出力先の確認手順2](https://osagoublog.com/wp-content/uploads/2022/02/2022-02-21_21h59_05.png)
3.データベースファイルの『パス』項目にファイルパスが記載されています。
![SQLServerのデータベースファイル出力先の確認手順3](https://osagoublog.com/wp-content/uploads/2022/02/2022-02-21_22h02_18.png)